今週はネカネの元へ届いたネギの手紙をネカネとアーニャが読んでる所から始まりました。
アーニャがなぜいるかは不明。
一方日本麻帆良学園アスナが新聞配達から帰るとネギは既に学校に行っていました。
ちょっと謝りたいことがあるというアスナ珍しいこともあるものです。
その頃ネギは通信簿の下書きをしていました。
まじめだなーネギ。
所変わって教室、抜き打ち小テストをやってみた結果3−Aは一学期期末テスト学年最下位返り咲き確実という事が判明。
笑う一同に笑い事ではありませ─────んとといいんちょ
2年の学年末ではトップだったのに中間では転落の一途たただといいんちょに対して他のクラスメイトは超が抜けた穴はでかいとあきらめムード、それでもいいんちょは他のクラスメイトを鼓舞しようとしてます。
しかしそんな中ネギは『学年最下位になっても何かマズイことがある訳ではないですしあの学園祭に比べたら勉強はつまらないですしねーでも学校の勉強はつまらないかもしれませんがやっておいて損とゆーことは決してありません皆さんが将来何かをやろうとする時それはきっと皆さんの力になると思いますよ一度自分の力で手に入れた知識や技は決して自分を裏切りませんそれは一見無駄に思える学校の勉強でも同じことなんです』とあんたホントに10歳かという感じの事を言い出してクラスメイトたちは半分バカにしつつも半分は感心しているといった感じか。
そして放課後エヴァとの修行、エヴァイカス。
ロリコンの毛はないつもりですがエヴァはイイ!
ところ変わって補修中の教室アスナを除く4人はいい感じのようです。
アスナだけ遅くまで補修した帰り階段でアスナは先日のことを誤ります。
でもネギは父さんが僕の全てです。と言いさらに『夏休みが終わる前僕はウェールズに戻りますもしかするともう・・・・帰って来れないかも その時は・・・・
アスナさんパートナーとして僕といっしょにきてもらえますか?』といった所で今週は終了。
ちょっと待てネギ・・・・もう帰って来れないかもしれない旅にパートナーとして誘うってことはプロポーズしているに等しいんじゃないですか?と思ったのはたれ蔵だけでしょうか?
てゆーか来週で第一部(学園編)完結って一体来週は目が離せないです。