正直面子が面子なんで当たる気がしない(はっきり言ってよくわかんなかった)感じはしていたのでまぁしょうがないかな。
中山牝馬ステークスは完全に予想と逆の展開になってしまいました。
もっとゆったりとした展開で前残りの展開になると思っていたのが2コーナーでメイショウオスカルが内からライラプスに来られて掛ってしまいえらい早い流れになってしまい格好の差し馬向けの展開になってしまいました。
本命だったウイングレットも1コーナーで他馬と接触して掛ってたみたいだし全てが裏目に出た感じです。
1番悔しいのがフィリーズレビュー徹夜明けで全然寝てなかったせいもあって馬場状態を完全に馬券検討の段階で失念していました。
馬場が渋っているとわかっていれば差し馬2頭を軸なんかにしなかったのに・・・。
ヒモのタテ目約9万馬券は悔しすぎる・・・。